事例紹介 / 宅地造成 / 品川区西大井

更新日:2020年12月1日

自己紹介も兼ねて(株)Any Gold Trust 開発事業部からの第一弾ブログで登場の物件は、弊社の不動産開発再生事業のまさに第一弾として手掛けた、品川区西大井にある宅地です。


弊社が仕入れる際にはこんな土地でした。おおよそ34坪の土地、1区画です。


ポイント

  • 雑草、草木が生い茂っている。

  • 土地の形状すら分からない。

  • 道路や隣地との境界が分からない。

  • 隣接地との高低差が最大4m

  • とにかく癖がスゴい土地


さらに、既存の擁壁はかなり昔に築造されたもので現代の擁壁のような厚みもなく、歪みやひび割れなどもある危険な擁壁でした。


この擁壁をそのまま利用し建物の建築をしようものなら将来的には建物の荷重や、それこそ大地震などの災害があった際には大変なことになると想定されます。


何より建物建築時には検査機関による建築確認が下りません。そのため弊社では既存の擁壁を取り壊して新たに築造し直すという、たった34坪の土地1区画で時間も手間も、もちろん費用も大きく掛かる造成工事を行いました。

そして、その結果がコチラです!



いやー、キレイになりましたね・・・。我ながらとても良い土地に大変身したと思います。新たに築造した擁壁は写真だと少々分かりづらいですが(何せ高低差があるので足元怖くて満足に撮影できませんでした・・・)、もちろん建築確認も完了検査も受けて、さらに宅盤には地盤改良材を投入しながら埋戻しをし、お客様が建物の建築をされる際に基礎の補強工事をしないようにしました。

そして前面の通路の再生、最後は立派な建物が見事に建ちます。



ベテラン職人さんたちをも手こずらせてしまう現場だったため、工期も二転三転し、その分造成費用もかさみましたが、それでも私どもではどうやったらこの土地が再生できるのかを熟考し、再生させるためにはどうしたら良いのか。設計士さん、工事業者さんやその職人さんたちとも都度密接にコミュニケーションを取りながら安全第一に作業を進めました。

弊社が手掛けることで再生された不動産を、最後にはお客様が気持ち良くご購入されてご満足していただく。それが私たちAny Gold Trustの使命の一つです。

開発事業部では、これまで手掛けてきた物件はもちろん、仕入案件として検討した物件の可能な限りお伝えできる内容をブログで発信していきたいと思います。

これからの株式会社Any Gold Trust 不動産開発事業部をどうぞご期待ください。

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